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kawakami

これからの投資先 カンボジア

以前からカンボジアについて見ていましたが、まぁまぁ親日的な国民性のようですね。

以前の内戦時には、米中露などの主要国から様々な圧力を加えられていて、タイやベトナムといった周辺国とは戦争を交えたこともあります。

日本は中立だったため友好国とみられているということです。


日本は、フランスからの独立時はシアヌーク前王を応援していましたので、内戦終了時には和平工作を主導し、内戦後は最大のODA供与国としてカンボジアの復興・開発を支援しました。


これらのことについてもカンボジア政府は今でも感謝していると発言しています。

2010年5月に国賓として来日されたシハモニ王の幼名は「トーキョー」と名付けられたほどで、日本への親日ぶりが見ることができます。

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