昨日、久しぶりにウガンダのパートナーから連絡がありました。
用件は、首都カンパラを含む近郊が賑やかになってきたとのこと。
賑やかといっても、開発が始まったということですが、やはり中国が来てました。
以前、エンテベ国際空港からカンパラまで、
高速道路を建設したときに、周りの土地価格が上がりましたので、現地のパートナーたちは、
そういうことに敏感になってるのでしょうね。
高速道路ができる前に、相当話しましたが、
当時はへぇ〜っていう感じでしたので、
やっとわかってもらえたのかも知れません。
でもアフリカはまだまだこれからなので、
本当に面白くなると思いますよね。