カンボジアでは、通信衛星プロジェクトが始まっています。
これは、現地財閥グループのキット・メン氏のロイヤルグループと、中国のCGWIC社とのジョイントです。
予算としては、1億5000万ドル規模のもので、これが完成すると、デジタル放送、衛生プロードバンド、国家安全保障サービスなど、先進国並みの技術が整うこととなります。
最近、こんなことばかりを調べてますが、
技術の進化や知識の蓄積により、物事の発展の速度が加速化されることを感じます。
あと10年もしたらどんな世界になっているか?
楽しみで仕方ありません。