カンボジア証券取引所はカナディアンタワーにあります。株価指数としてCSXインデックスを算出。
上場企業企業を調べてみると…。
一番初めには、
2012年プノンペン水道公社
2014年グランド・ツインインターナショナル・カンボジア
2015年プノンペン港湾公社
2016年プノンペン経済特区
カンボジアでは、中小企業の銀行融資を受けるのが難しいため、成長市場と名付けた市場を設け、中小企業が株式発行をできるようにしましたが、まだ動いてなさそうです。
つまり、中小企業のオーナーさんや経営者にその辺の知識やノウハウがないということです。
いま、都市自体が発展しています。
その要因の一つには、外国資本の流入があります。今後、知的資本まで流入してくる可能性が高いので、遅かれ早かれ活気付いてくるでしょう。
もう、時代は変わっているのです。