今度、ムクウェゲ先生の病院に支援物資を送ることになってるので地図を見ていました。
ウガンダ共和国から少し南下するとルワンダがあり、そことコンゴ民主共和国との国境付近なのですが、そこら辺は鉱山地帯になってます。
日本政府のハザードマップで見ると、
渡航禁止エリアになっており、危険エリアなので普通は行けません。
どうして危険なのか?
それは、エボラ熱が流行していたり、資源略奪ゲリラがいるからです。
そこら辺は、多くの資源が採れるので、そういった地帯になっているわけです。
まぁ、行くには怖いので流石に行きませんが、
先生曰く、今度、会いにきてください。とのメッセージを頂いたので、機会があればと思いましたが…。
でも、考えてみると人が住んでますしね。
ホテルもあり、街としてあるので、
大丈夫なんでしょうけどね。