テレビでみると自然やスラムばかりが放送されるアフリカですが、発展の兆しは徐々に出てきています。
例えば、今月には、アフリカ内陸に位置するウガンダとその左下のルワンダ、更にその下に位置するタンザニアが共同で証券取引所を設立しました。 この資金は世界銀行が150億ドルを出しています。
また、既に証券取引所はたくさんありますが、上場企業が少ないところもあります。
カメルーンやルワンダとか少ないです。
その分、経済規模が小さいということになります。
ダントツで大きのは、ヨハネスブルグ、エジプトですね。
確か、ルワンダはアフリカのシリコンバレーとか言われてるので、今後はIT立国として頑張るのかもしれません。
ただ、問題はアフリカ全体の電力が弱いので、そこからです。
