カンボジア政府は、コンポンスプー州に初のデジタル大学を設立する政令を発行しました。
この取り組みは、高等教育でデジタル技術を活用し、急速に進化するデジタル環境で成功するために必要なスキルを学生に提供するというものです。
カンボジアの平均年齢は、23歳から26歳くらいで、彼らは英語教育を受けているので英語が話せますし何より勤勉です。
中には、夜に学校に行く人も増えています。
やはり多くの国の言葉が話せたら、その分、仕事の選択肢も増え、収入も上がります。
今後、多くの国が入ってくれば、多くの国の言葉を話せる方が有利になりますので、まだまだカンボジアの若い世代の学力向上のための政策は増えると思います。
でも、こういった教育もビジネスチャンスなのでしょうね。