開発国の話題が多いワケ
- kawakami
- 2月28日
- 読了時間: 1分
どうして開発国や発展前の国の不動産ばかりを話題にするのか?というご質問を頂きますが、
それには理由があります。
それは、国さえ間違わなければ、伸びるからです。
もちろんどこでも良いというわけではありません。
それなりの基準があってのことです。
また、発展した国などは、既に他の人が取り扱っています。そこにわざわざ参入しなくても、その人たちがやれば良いと思っています。
なので、開発国なのです。
開発国の面白いところは、伸びしろが多いことと、比較的にコスト安で始めることができるのです。
更に、驚くほどのパフォーマンス的なボーナスも起こることもあります。
そいうことで、開発国の面白さ、先行者利益の面白さがあるので、開発国が好きなのですね。
